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ワークショップが始まります
今まで単発でのワークショップはひっそりと、
時々要請をうけて開いていましたが
この秋、短期間ではありますがワークショップを定期的に6回、
それとは違う主催者で1回、
下記のスケジュールで行う事となりました。

10月、11月、12月の第一、第三土曜日に
NHK文化センター青山教室で6回、ワークショップを行います。
テーマは表編みだけでできる編み物。
10月はドミノ編み、11月は袋編み+ファー、
12月はガーターのビーズニッティングの作品を作ります。
詳しいことは8月24日以降にNHK文化センター青山教室に
お問い合わせ下さい。


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●NHK文化センター青山教室…http://www.nhk-cul.co.jp/school/aoyama/ 



11月12日と13日には札幌で
ビーズのリストウォーマーのワークショップを開きます。
主催者は札幌で北欧とバルトの雑貨店「presse」の店主須藤さん。


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今回は彼女が6月にリトアニアに行って仕入れて来た
毛糸、ビーズ、編み針(日本では手に入り難い細い金属製)を使って
ビーズの編み込みリストウォーマーを作ります。
リトアニアでは民族衣装にも
ビーズのリストウォーマーが使われているらしく、
そのデザインは素晴らしいものです。
今回は現地で仕入れたリストウォーマーの展示会も
同時に開かれる予定です。
ただ今はデザインと試し編みに取り組んでいます。

●お問い合わせ・お申し込み…presse:http://momentsdepresse.com
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by gavstrik | 2010-09-06 01:22 | お知らせ
新刊タイトルは「エストニアで習ったレース」
この3年、毎年ニット本を出版してきましたが
今年はシンポジウムの準備に忙しく、
到底作品作りの時間はないと思っていました。
しかし11月上旬発売の依頼を受け、
以前から興味のあったエストニアのレース本を出版する事に決め、
シンポジウムの準備中の4月後半、エストニアまで出かけて習ってきました。

「エストニアで習ったレース」(文化出版局刊) 11月初旬発売


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Setoレース

photo:南雲保夫



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ハプサルレース

photo:南雲保夫




友人のAnu Kotliに仲介を頼み、
縁編み(Setoレース)とハプサルレースの先生を探してもらいました。
縁編みの方は2002年にアヌーの友人のAnu Raudの個人博物館で見かけ、
そのうちじっくり見て編み方を調べたいと思っていました。
基本的なかぎ針編みですが、その色のきれいな事!
この縁編みは幅の狭い布端についていて、
その布は宗教的なことに使うのだと聞いていました。
今回は幸運にもこの縁編みの本を出している
Ulve Kangroさんに習うことができました。

また、習うだけではなく本物も見るために
Anu Kotliが探してくれたミュージアムにも行ってきました。
そのミュージアムは首都のタリンからバスで5時間、
ロシア国境近くの集落ヴァルスカにありました。
ここはSetoと呼ばれる地域で、ここの人々は独立心が強く、
自分たちはSeto人であるとの思いが強いのだとか。
ソ連時代はこの伝統的な縁編みレースは
政治的な理由から作られなかったのですが、
エストニアとしての独立後は本来の使い方である、
イコンに掛ける布の縁編みとして復興し、
今ではエストニア全土に知られつつあります。
これらの縁編みはすべて庶民が自分のセンスと工夫で
イコンを大切にする気持ちから作ったものです。

ハプサルレースはかなり高度なテクニックが必要ですが、
新刊ではこのレースの特徴である
「エストニアンノップ」の編み方を紹介しました。
ナンシー・ブッシュ(Nancy Bush) の本には
大きな三角ショールが沢山紹介されていますので
ハプサルレースに興味のある方は
インターウィーヴ社(INTERWEAVE)の本も参照してください。
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by gavstrik | 2009-10-04 02:47 | お知らせ
今秋出版予定のニット本情報

「北欧ワンダーニット」(2006年刊)、
「北欧ミラクルニット」(2007年刊)に続き
今年も林ことみが8月末か9月初めにニット本を出します。
タイトルはまだ決まっていませんが、
この何年暖めてきた「靴下」をたっぷり紹介できる本になります。
詳しいプロセスももちろん入れます。

靴下といえば、今年の4月末に青春出版社から出した
「ルームシューズの本」にも2点載せましたのでご覧下さい。

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手編みの靴下など編む人はいない、というのが
糸メーカーや出版業界の考え方だったようですが、
今年はやっと靴下専用の糸も日本で発売されます。
靴下専用糸はすでに2003年にフィンランドで購入し、
去年も買ってきて今回出版予定の本にも載せます。
2mmの針で編んだのですがはき心地はGOOD!
2002年に「暮しの手帖」でプロセスつきで
靴下の編み方を載せたところ反響は思いの外大きく、
手応えのある仕事でした。
私の回りでも靴下編みにはまった人が何人も。
ソーイングデザイナーの月居良子さんも
すっかりはまった一人で「靴下編みが趣味!」と言う程。
今年の冬は靴下を楽しんで欲しいです!
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by gavstrik | 2008-06-07 16:38



オリジナリティを大事にしているニットファン、手仕事ファンと色々な手仕事情報を共有したいと思っています。
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